子供の学校のPTA祭りだったが、あいにく子供は風邪で行けず。なので代わりに行き、おやつを貰ってきた。
今日の祭りとは関係ないが、修学旅行なんかも熱が出た生徒は単独で帰らなければいけないようで、とはいえ生徒が単独では帰れないから保護者が迎えに行く必要があるとのことで、なかなかの無理難題。修学旅行先など遠すぎる。
そもそも密閉空間のバスで行っているのだし、熱が出たら周りに感染させ始めるというよりは、ある意味もう手遅れな訳だから、最初から運命共同体だと思って、集団でバスで帰ればとしか。
もちろん一人だけ早く帰らせるため迎えに来いということなら分かるが、それはオプションであり、一人で帰らなければ行けない、ということとは違う。
それで、結局、単独で帰らざるを得なかった生徒がいたようなのだが、修学旅行後はインフル流行により学級閉鎖をしていた。一体全体何を守りたかったのか。
とまあ、いろいろと批判を書くことは簡単なのだけど、私に何ができるかと言えば特にない。ゼロリスクに拘りすぎず、日常生じ得るリスクはある程度受け入れていくことが必要と思う。昨今、社会的に、リスク許容度のバランスを見失っているように感じる。
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トレッドミルで少し走って（2.5km）、本日のワークアウトとした。一日の中でも寒暖差が大きく、風邪を引きやすい時期。程々に。
