前回の記事で、11/16~11/17にかけて行った秩父札所のサイクル巡礼のブログ記事も結願したので、今回はそのまとめ。

22番を出た後は今来たアップダウンを再び走って72号線に戻る。その後、秩父ミューズパーク行きの看板に従い右折する。ここからはゴールに向けての最終ヒルクライムステージである。

21番を出た後は22番に向かうため、72号線を南下する。その後、案内板で左折する。左折後はもう直ぐそこに、お堂が見えているにもかかわらず、謎のアップダウンがある。

20番を出た後は21番に向かう。72号線に出ればよいだけだが、案内板に従い、緑の中の細道を行く。

19番を出た後は20番に向かう。まずは荒川を渡るのだが、マップを見る限り、299号線で荒川を渡るようだった。 そのため299号線に向かったが、途中に案内板があり、明らかに299号線の橋とは別の橋を渡る順路が示されていた。

18番を出た後は19番に向かう。方角としては北西になる。くねくねした道を行くが、所々に案内板もあるので、迷うことはない。

17番を出た後は18番に向かう。18番は方角としては17番の北側、140号線沿いにある。

16番を出た後は17番に向かう。方角としては北に位置し、大きめの道沿いに進んで右折する。駐車上の先に小道があり、それが寺院への入り口かと思ったが、実際には駐車上の手前の小道が入り口。

秩父駅に戻ってからは、合羽を脱ぎ、タオルで顔を拭う。すでに11時だが、雨が弱まる気配がない。ただ、もう一時間もすれば雨は上がる予報だ。幸い、駅ならいくらでも雨宿りもできる。にもかかわらず、休憩もそこそこに、土砂降りの中を16番に向かって漕ぎ出…

6番の後は7番に向かう。今来た道を戻って、さらにそのまま進むだけ。近いので迷うことはない。

8番の後は、7番ではなく6番に向かう。（8番からだと次が6番の方がスムーズなため）

9番を出た後はセメント工場を迂回しつつ、西武秩父線に沿って横瀬地区の奥の方に進んでいく。その後は細い道が多く、分岐も多いため、スマホでルートを確認しながら進む。

10番を出た後は9番に向かう。299号線に戻った後は横瀬方面に進み、町民会館で右折する。そこからはセメント工場に続く坂道を上っていく。

11番を出た後は、秩父駅に戻るはずが、なぜだか逆方向の10番に向かって漕ぎ出していた。11番の寺院から、同じく合羽を着て自転車を漕いでいるおばあさんを見かけたからかもしれない。

雨が降り始める中、12番を出た後は秩父駅に戻ることにするが、途中、駅の方角にある11番に寄っていくことにする。

13番の後は、雨が降り出さないことを願いつつ12番に向かう。13番から遠くはないが、秩父駅から離れる方角にあるため、戻りを考えると遠く感じる。

14番の後は13番に向かう。秩父駅近郊の3箇所目。

15番の後は14番に向かう。13番の方が近そうだったが、番号は連続している方が分かりやすい。

巡礼2日目。ただ、この日は昨夜から雨で、午前中は大雨予報となっていた。そのため、サイクル巡礼する気は起きず、ホテルの一室でのんびりと珈琲を飲んで過ごしていたら、一旦雨がやんだので、そそくさとチェックアウト。

4番を出た後は5番に向かうのだが、ここも少しややこしく、5番の語歌堂と納経所の長興寺が少し離れたところにある。

3番を出た後は4番に向かう。再び横瀬川を渡って1km程で到着。

2番の納経所を出た後は3番に向かう。ここは近い。横瀬川を渡るとすぐ。

1番を出た後は順当に2番の真福寺に向おうと思ったが、コースマップは真福寺に行かないルートを示していた。

34番を出た後は1番を目指す。ただ、巡礼のコースマップには1番から順に34番まで行くルートは記載されているが、34番から1番に直接行くルートは記載されていない。

34番は33番の北にあり、峠方向から行くか、皆野町の街中から回っていくか、選択肢としては2通りあるようだ。

32番を出た後は来た道を戻りつつ、さらに進んで299号線へ。

31番を出た後は上ってきた道を299号線まで戻る。下りなので楽だが、山中のため日が当たらず、スピードも出るので寒い。

30番を出た後は白久駅まで戻り、再び秩父鉄道の線路を横目に三峰口駅まで。

29番の後は秩父鉄道の線路を横目に見ながら進んでいく（方角としては西）。

28番の後はしばらく73合線に沿って上り、途中で右折して人里方面へ。ここから一気に下る。