連休明けは元気だが、疲れるのも早い。昼休み中もカタカタしてしまったし、頑張りすぎか。
あと、上手くない文章の校正はかなり疲れるので、やはりあまり好きではない。
校正する際には、その理由もつけるようにしているため、一応、どういう考えで書いてるか思いを巡らせたのち校正しているが、大体は勘違いとか、思慮不足とか、やっつけだとかであることが多い。
また、どう考えてこうしたのかを尋ねる時もあるが、結局やっつけだったりすると、何故と聞いても答えがない。でもこちらは、やっつけだとは知らないから、答えがない理由が分からず、何故何故質問を繰り返してしまい、勢い、圧迫面接みたいになる。
いやいや圧迫されてるのはどちらよ、と言いたいが、まあ私ということにはならない。
それで、適当な仕事も一部ならよいが、全体的にそうだと、結局やっつけでしかないが、それはつまり他人に確認を依頼する水準に達していないにもかかわらず、自分で完成させることを放棄したものであるから、そういうのを見ると私の機嫌はすこぶる悪くなっていく。
また、そういう機嫌が悪い時に限って別件が来たりもして、素っ気ない対応になったりする。
だから、雑な仕事に巻き込まれると、ろくなことがない。